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日本では新生児1000人の内、1〜3人に難聴があるといわれています。比較的重度の障害では、大きな音に反応しないなどで発見することが出来ますが、軽度・中度の障害は日常生活で発見することは難しく、2〜3歳になって言葉が遅れていることで初めて気づくことがあります。現在では、軽度・中度の難聴は早期に発見して適切な治療と教育をしてあげれば、聴覚障害が原因で起こる言語取得の遅れや、知的障害を最小限に出来ます。これにより、これまで難聴があるために、ろう学校や養護学校で学ばなければならなかった子供たちも、健常者の子供たちと一緒に学ぶ可能性が生まれます。
検査は、赤ちゃんの耳にスピーカーとマイクを内蔵したイヤホン型のセンサーを入れて行い、10秒から30秒で終わる簡単な検査です。ただし、泣いているときは検査が出来ません。聴覚障害は、生後6ヶ月以内に見つけて治療・教育することが大事です。
当院ではご希望の方に有料(5,000円)で入院中に検査を行います。
検査予約は妊婦健診の際ご案内いたします。
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